LWJGL3ifyの使い方

LWJGL3ifyとは

GTNH dev.が作った、1.7.10を新しいJava(Java25)で動作させることが出来るmod。

ー新しいJavaを使うメリットー

・ロード時間短縮

・チャンクロードの高速化

・FPSの向上(影使用時が分かりやすい)

・日本語入力

ーLWJGL3ifyの他機能(Configで設定する)ー

・テクスチャ処理の高速化

・ボーダーレスウィンドウ

ーデメリットー

・サーバーのプラグインが使えない(元からLWJGL3ifyが非対応)。クライアント側だけがLWJGL3ify有りでもサーバーには入れる。

競合

・日本語入力mod(IntelInputなど)と競合する。

・FalseTweaksを入れている場合は、falsetweaks.cfg の textureOptimizations か、lwjgl3ify.cfg の stbTextureStitching のどちらかを false にする。

・RealTrainMod(オリジナル)は基本非対応。KaizPatchXを使うか、Java11を使う裏技を用いる。

スクリプトの互換性を維持しつつ最新のLWJGLでRTMを動かす(1.7.10) - 渡海工場事務所

・KaizPatchXで"ModelPack load speed"=3にしているなら、2に戻す。

不具合

クラッシュレポートで、

Cannot invoke "java.lang.Comparable.compareTo(Object)" because "c1" is null

とあったら取り敢えず再起動すればいける。

github.com

必要な物

Java25

adoptium.net

オプション:HodgePodge

HodgePodgeには一部のmodを新しいJavaで動かすためのパッチが入っている。

modrinth.com

方法1:Relauncherを使う(非推奨)

・Relauncherは起動やログ周りが面倒なのでなるべく後述のPrismLauncherの方法を使った方が良い。

・LWJGL3ifyとUniMixinsをmodsに入れる。

・ランチャーのJava設定はJava8のままで良い。

・起動すると一旦minecraftが終了し、設定用のウィンドウがでてくる。

まず「Add」ボタンからJavaを指定する。

・次に「Max memory [MB]」でRAM割り当てをして、「Custom Options」に、

-XX:+UseCompactObjectHeaders

※「Advanced 」タブの、

「Forward logs to the parent launcher (uses more memory)」に✅すると、ログのコンソールが別ウィンドウで出て来て邪魔になるのを防げるが、RAM消費が増える。

・最後に「RUN」ボタンを押して新しいJavaで再起動する。

方法2:起動構成にパッチを当てる(推奨、PrismLauncher用)

・Lwjgl3ify、GTNHLib、Unimixinsをmodsに入れる。

・lwjgl3ify-x.x.x-multimc.zipをダウンロードする。

github.com

・インスタンスを選択し、「フォルダー」を開く。

・ダウンロードしたZipの中身をコピー&ペースト(上書き)する。

・今度は「編集」を開き、「設定」タブを開いてJavaを指定する。

・下の「Javaのダウンロード」からJREをダウンロード出来る。

・「Javaの互換性チェックをスキップする」に✅。

・おすすめの引数は、

-XX:+UseCompactObjectHeaders

・起動する。

サーバーへの導入

・Thermos、Crucible、Hybridが使えなくなる。

・前提:UniMixins 0.1.23以降。

・lwjgl3ify-x.x.x.jarをmodsに、lwjgl3ify-x.x.x-forgePatches.jarをforgeのjarと同じ場所に置く。

・lwjgl3ify-x.x.x-forgePatches.jarの名前をlwjgl3ify-forgePatches.jarに変えておく。

github.com

・java9args.txtを作成して、リンク先の内容をコピペ。forgeのjarと同じ場所に置く。

github.com

・launch.txtのコマンドを、

java -Xms2G -Xmx2G -XX:+UseCompactObjectHeaders @java9args.txt -jar lwjgl3ify-forgePatches.jar nogui

に変更。

・Java25LTSをDLしてインストール。JAVA_HOMEを変えるか、システム環境変数のPathに追加する。

adoptium.net

・コマンドプロンプトで、java -version。Java25じゃなかったら環境変数を見直す。それでもダメだったら、環境変数から不要なJVMのパスを削除する。