森山駅

readme.txt読んだら後は好きに使ってください。

ux.getuploader.com

更新内容

・駅舎の設置

バリアフリー

・前提Mod、Packの変更

・森の拡大

規約

・二次配布禁止

・改造自由

・SS、動画の公開、収益化自由

・競技運転自由

前提Mod、Pack

・KaizPatchX var1.8.0

・Ha10gen's_BuildingMaterialMod

・6R_station_set

https://x.com/Yuzuho_RTM/status/933694103946063872

・6R_NewStationAcc

・6R_track_accessories

・600VsSignalpack

・kra_kosenkyo

・kurakyu_stepboardpack

・TrainSpawner(任意)

Default-Style Winter Pack(おすすめ)

オークと草ブロックとUIが冬仕様になる。

www.curseforge.com

設定

本拠地の渡海(とかい)市で港と市の中心部を結んでいた渡海鉄道は、事業拡大の為に広大な山林の向こうにある稲河(いなか)町へと線路を延ばす事にした。山林の隣にある桜久(おうく)市中心部の黒樫台(くろかしだい)に駅と車両基地を造った社名変更後の稲渡(いなと)鉄道はルートの選択を迫られる事になり、そこで最善の選択肢として山林を突っ切って直接稲河へ向かうルートが挙げられた。反対運動に遭いながらも自治体と話し合い、「人口の多い地域に一つ駅を設ける事」、「それ以外の余計な開発はしない事」を条件に合意が出来た。条件に沿って出来るだけ短くなるようにまっすぐ敷設された線路は後に高速化に貢献して並行する高速道路への優位性を確保する事に繋がった。新しく出来た稲渡本線沿線にはニュータウンを建設して通勤需要を生み出し、資金を確保。次は稲河町にある山麓の大きな神社、山頂の大きな寺と周辺地域を利用した参詣・観光輸送をするという本来の目的を達成したい。山に線路を敷いている間に港の近くにあった車庫を拡大して車両製造も可能な渡海工場を造った。そこで山岳路線向けの車両を作り、無事に全線開業を迎えた。この時置かれた山林の駅が森山駅である。現在は利用客減少で無人駅となったが、会社史上重要な物として丁寧に整備されている。

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